GW後半は千葉で!@有野実苑オートキャンプ場
GW後半は、6日に休みを取って5,6,7日で千葉の有野実苑オートキャンプ場へ行って来ました。
今年はこの日取りだと予約取りやすいのでしょう...天気を確認して4日に電話して予約が取れました
テントでの連泊は初めてなのでとても楽しみです。
13時チェックインを目指してキャンプ場に行く途中ののカスミで買い物を済ませました。
エントランスには鯉のぼり。
受付にはズッキーニなどここの農園で採れた野菜が売られていました。
指定されたのはB8サイト。
電話予約した際には広めのDサイトは埋まっているとの事でしたが、
なぜか行ってみるとほとんど空いてました
敢えて入れていないのかも知れません。
でも結果的にこのB8サイトは広くて静かで我が家にとっては申し分なかったです。
A,Cサイトは広さもまちまちで場所によって当たり外れがある感じでした。
Dサイトは広めでほとんどのサイトに水道が付いていますが、
サイトによっては近くの民家が見えたりする事を考えると我が家にとってはBサイトがベストでしたね。
テント、タープもゆったりと張れました。
設営が終わったところでビールで乾杯
息子はジュースで乾杯です。
場内にはドッグラン、手前に広場があります。
ここ以外にも子供が遊べるスペースがサイトの真ん中あたりにあります。
薪も受付とこちらで売っているので便利ですね。
このキャンプ場はどのサイトの近くにも水場とトイレがあるので、
混んでいてもストレスを感じる事はありません。
それもこのキャンプ場の人気の大きな理由かもしれません。
15時から場内の露天風呂に入りました。
まだ誰もいなかったので一番風呂でした
ただ...場内のお風呂は有料で大人500円子供400円でした。
キャンプ料金が高めだったので、風呂代込みかと思っていたのですが違いましたね
風呂から上がり、しばしまったりして17時半頃から泡でスタートです。
この日の夕食はは空豆、ボイルしたカリフラワー、カスミで買ったパン、手羽中の炭火焼きでした。
食後は焚火をしながらまったりお酒を飲みました。
ちなみにここでは多めの薪が800円です。
売られている薪の他に無料の木(薪ではない)を置いているスペースもあったので重宝しました。
翌日は九十九里浜まで足を伸ばし、浜でしばし遊んだ後、
旭市のかんぽの宿までお風呂に入りに行きました。
このGW後にこのお風呂は改装に入るとの事でした。
今は残念ながら海沿いにありながら壁がある事により露天風呂から海が見えなかったのですが、
改装後は海が見える露天風呂になるのでしょうね...
キャンプ場に戻ってビールで夕ごはんスタートです。
息子のリクエストによりソーセージを焼きました。
千葉と言えば落花生。
初日来る途中で買いましたが美味しかったです。
この日も食後は焚火をしながらまったりお酒を飲みました
ここは場内にお風呂もあり、混んでいてもトイレ、水場があちこちにあるのでストレスを感じる事はない高規格ですし、
場内に農園レストランもあり、子供イベントもあるので人気があるのは分かりますね。
残念なのはゴミを捨てる時間が指定されている事でしょうか...
カラス対策なのでしょうがちょっと面倒です。
高規格にこだわるファミリーには文句ないキャンプ場だと思います。
今年はこの日取りだと予約取りやすいのでしょう...天気を確認して4日に電話して予約が取れました
テントでの連泊は初めてなのでとても楽しみです。
13時チェックインを目指してキャンプ場に行く途中ののカスミで買い物を済ませました。
エントランスには鯉のぼり。
受付にはズッキーニなどここの農園で採れた野菜が売られていました。
指定されたのはB8サイト。
電話予約した際には広めのDサイトは埋まっているとの事でしたが、
なぜか行ってみるとほとんど空いてました
敢えて入れていないのかも知れません。
でも結果的にこのB8サイトは広くて静かで我が家にとっては申し分なかったです。
A,Cサイトは広さもまちまちで場所によって当たり外れがある感じでした。
Dサイトは広めでほとんどのサイトに水道が付いていますが、
サイトによっては近くの民家が見えたりする事を考えると我が家にとってはBサイトがベストでしたね。
テント、タープもゆったりと張れました。
設営が終わったところでビールで乾杯
息子はジュースで乾杯です。
場内にはドッグラン、手前に広場があります。
ここ以外にも子供が遊べるスペースがサイトの真ん中あたりにあります。
薪も受付とこちらで売っているので便利ですね。
このキャンプ場はどのサイトの近くにも水場とトイレがあるので、
混んでいてもストレスを感じる事はありません。
それもこのキャンプ場の人気の大きな理由かもしれません。
15時から場内の露天風呂に入りました。
まだ誰もいなかったので一番風呂でした
ただ...場内のお風呂は有料で大人500円子供400円でした。
キャンプ料金が高めだったので、風呂代込みかと思っていたのですが違いましたね
風呂から上がり、しばしまったりして17時半頃から泡でスタートです。
この日の夕食はは空豆、ボイルしたカリフラワー、カスミで買ったパン、手羽中の炭火焼きでした。
食後は焚火をしながらまったりお酒を飲みました。
ちなみにここでは多めの薪が800円です。
売られている薪の他に無料の木(薪ではない)を置いているスペースもあったので重宝しました。
翌日は九十九里浜まで足を伸ばし、浜でしばし遊んだ後、
旭市のかんぽの宿までお風呂に入りに行きました。
このGW後にこのお風呂は改装に入るとの事でした。
今は残念ながら海沿いにありながら壁がある事により露天風呂から海が見えなかったのですが、
改装後は海が見える露天風呂になるのでしょうね...
キャンプ場に戻ってビールで夕ごはんスタートです。
息子のリクエストによりソーセージを焼きました。
千葉と言えば落花生。
初日来る途中で買いましたが美味しかったです。
この日も食後は焚火をしながらまったりお酒を飲みました
ここは場内にお風呂もあり、混んでいてもトイレ、水場があちこちにあるのでストレスを感じる事はない高規格ですし、
場内に農園レストランもあり、子供イベントもあるので人気があるのは分かりますね。
残念なのはゴミを捨てる時間が指定されている事でしょうか...
カラス対策なのでしょうがちょっと面倒です。
高規格にこだわるファミリーには文句ないキャンプ場だと思います。