川遊びだけでも利用可能!@柿山田オートキャンプガーデン
先週末の日曜日に川釣り目的で柿山田オートキャンプガーデンへ行ってきました。
このキャンプ場はデイキャンプもできますが、
川遊びという利用方法もあります。
料金は2時間で大人500円子供300円、プラス1人だけ300円の釣りチケットを買う必要があります。
2時間の釣りだけのために高速代を使って千葉まで行くのももったいないので、
土曜日に千葉の内房で一泊して日曜日の午前中にキャンプ場へ釣りをしに行く計画を立てました。
実はわが家は実は8月以来内房にハマっています。
8月中旬に内房、館山へ行き、
その時に金谷で磯遊びができる場所を見つけたので
夏休みだった事もありそこを翌週2回訪問しました。
その2回のうちの1回は泊まりにしたのですが
その時に回転寿司で食べた料理が美味しくて
9月にも泊まりで再訪しています。
という事で8月以降内房に来るのは5回目、
この店に来るのは3回目となりました。
お店は浜金谷にある船主総本店です。
この店はとてもきれいで明るくボックス席もあり
とても居心地がいいです。
もともとはいわゆる回る寿司屋だったそうですが、
昨年の台風で屋根が飛ばされてしまったため改装したそうです。
今は寿司は回っておらず、注文した品はテーブルまでレーンで自動で運ばれて来ます。
ここには地魚のメニューがあり、わが家はそれを食べに
わざわざこの店に来ているという感じです。
内房と言えばアジ。
ここのアジは大きく美味しい上に食べ応えがあります。
もちろんなめろうも美味しいです。
アジフライ。
金谷と言えば黄金アジのフライですね。
このエリアでははまべ、さすけなど有名な食堂があり、
そこのアジフライが有名ですがここのアジフライも身厚でジューシーでサックサクで
十分すぎる美味さです
8月にここでアジフライを食べて以来
スーパーでアジフライを買うことがなくなりました。
それくらい衝撃的な美味さです。
いつも売り切れの太刀魚の炙りを初めて食べました。
太刀魚もイサキも炙りは最高ですね。
日本酒は寿萬亀というスッキリ飲みやすい千葉のお酒です。
軍艦サザエはおかわりしてしまいました。
息子が大好きなカニの味噌汁。
地魚を堪能してgo toトラベルの地域共通クーポン使って
満足な夕ごはんでした。
さて、翌朝は9時半到着を目指してキャンプ場へ向かいます。
ここへはキャンプを始めたばかりの頃の春先に
トレーラーハウスに滞在した事があるので
場内の様子はある程度わかっています。
受付後場内を軽く見て回ってみます。
トイレは改装されていたようでとてもキレイでした。
これはCサイトですが、以前と区画などは変わっていないようでした。
サイトの大きさはいくつか種類があるようです。
場内何ヵ所かに天然水が湧いています。
さて、釣りをするためとりあえず川へ降りてみます。
キャンプ場でも釣竿を借りることはできますが、
今回はダイソーで買った100円の釣竿でチャレンジです。
最初に陣取った場所は結構流れが速く、垂らした糸が勢い良く流されてしまいます
その後流れが穏やかな場所を見つけたのでそちらへ移動。
メダカほどの大きさの魚はいるようですが、
釣り針にかかるくらいの大きさの魚がいる気配はありません。
奥サマは釣竿ではなく、得意の網で小さな魚を捕る事にしたようです。
私はどんどん奥の方へ行ってよさそうなスポットを探していました。
すると息子が「大きい魚がいた」と知らせに来たので
奥サマのいる場所へ戻ってみました。
するとそこには長さ50cm以上の鯉が
この日は魚肉ソーセージを餌に釣っていたのですが
少し大きめにして鯉の近くに釣り糸を垂らしてみると
鯉が餌ごと釣り針を飲み込むのが見えました。
今だ!とばかり釣竿を引き上げると見事に鯉の口に引っかかりました。
釣竿がしなります。
私は奥サマの「網要る?」の声も聞こえないくらい興奮して鯉を釣り上げようとしていました。
引っかかってから数秒後、竿から重みがなくなりました。
そうです、鯉の力で糸が切れてしまったのです。
残念!
100均の竿では50cm以上の鯉には太刀打ちできませんでした...
悔しかったですね
でも50cmの鯉など想定外なので仕方ありません。
さて、今日の戦果です。
ハヤの稚魚数匹。
すべて奥サマが網で捕まえました。
釣りをするのはおそらく中学生以来かと思いますが
始めてみると楽しいものです。
息子に是非釣らせてあげたいので
子供でも釣れそうな川を探してみるとします。
この日スポットを探しに奥へ進んだ時に両手の甲をブヨに噛まれたようで
翌日両手の甲がパンパンになり痛痒くてたまりませんでした。
釣りの時に黒の服を着ていたのがまずかったのかもしれません。
次回は着る服の色にも気をつけないといけないですね。
このキャンプ場はデイキャンプもできますが、
川遊びという利用方法もあります。
料金は2時間で大人500円子供300円、プラス1人だけ300円の釣りチケットを買う必要があります。
2時間の釣りだけのために高速代を使って千葉まで行くのももったいないので、
土曜日に千葉の内房で一泊して日曜日の午前中にキャンプ場へ釣りをしに行く計画を立てました。
実はわが家は実は8月以来内房にハマっています。
8月中旬に内房、館山へ行き、
その時に金谷で磯遊びができる場所を見つけたので
夏休みだった事もありそこを翌週2回訪問しました。
その2回のうちの1回は泊まりにしたのですが
その時に回転寿司で食べた料理が美味しくて
9月にも泊まりで再訪しています。
という事で8月以降内房に来るのは5回目、
この店に来るのは3回目となりました。
お店は浜金谷にある船主総本店です。
この店はとてもきれいで明るくボックス席もあり
とても居心地がいいです。
もともとはいわゆる回る寿司屋だったそうですが、
昨年の台風で屋根が飛ばされてしまったため改装したそうです。
今は寿司は回っておらず、注文した品はテーブルまでレーンで自動で運ばれて来ます。
ここには地魚のメニューがあり、わが家はそれを食べに
わざわざこの店に来ているという感じです。
内房と言えばアジ。
ここのアジは大きく美味しい上に食べ応えがあります。
もちろんなめろうも美味しいです。
アジフライ。
金谷と言えば黄金アジのフライですね。
このエリアでははまべ、さすけなど有名な食堂があり、
そこのアジフライが有名ですがここのアジフライも身厚でジューシーでサックサクで
十分すぎる美味さです
8月にここでアジフライを食べて以来
スーパーでアジフライを買うことがなくなりました。
それくらい衝撃的な美味さです。
いつも売り切れの太刀魚の炙りを初めて食べました。
太刀魚もイサキも炙りは最高ですね。
日本酒は寿萬亀というスッキリ飲みやすい千葉のお酒です。
軍艦サザエはおかわりしてしまいました。
息子が大好きなカニの味噌汁。
地魚を堪能してgo toトラベルの地域共通クーポン使って
満足な夕ごはんでした。
さて、翌朝は9時半到着を目指してキャンプ場へ向かいます。
ここへはキャンプを始めたばかりの頃の春先に
トレーラーハウスに滞在した事があるので
場内の様子はある程度わかっています。
受付後場内を軽く見て回ってみます。
トイレは改装されていたようでとてもキレイでした。
これはCサイトですが、以前と区画などは変わっていないようでした。
サイトの大きさはいくつか種類があるようです。
場内何ヵ所かに天然水が湧いています。
さて、釣りをするためとりあえず川へ降りてみます。
キャンプ場でも釣竿を借りることはできますが、
今回はダイソーで買った100円の釣竿でチャレンジです。
最初に陣取った場所は結構流れが速く、垂らした糸が勢い良く流されてしまいます
その後流れが穏やかな場所を見つけたのでそちらへ移動。
メダカほどの大きさの魚はいるようですが、
釣り針にかかるくらいの大きさの魚がいる気配はありません。
奥サマは釣竿ではなく、得意の網で小さな魚を捕る事にしたようです。
私はどんどん奥の方へ行ってよさそうなスポットを探していました。
すると息子が「大きい魚がいた」と知らせに来たので
奥サマのいる場所へ戻ってみました。
するとそこには長さ50cm以上の鯉が
この日は魚肉ソーセージを餌に釣っていたのですが
少し大きめにして鯉の近くに釣り糸を垂らしてみると
鯉が餌ごと釣り針を飲み込むのが見えました。
今だ!とばかり釣竿を引き上げると見事に鯉の口に引っかかりました。
釣竿がしなります。
私は奥サマの「網要る?」の声も聞こえないくらい興奮して鯉を釣り上げようとしていました。
引っかかってから数秒後、竿から重みがなくなりました。
そうです、鯉の力で糸が切れてしまったのです。
残念!
100均の竿では50cm以上の鯉には太刀打ちできませんでした...
悔しかったですね
でも50cmの鯉など想定外なので仕方ありません。
さて、今日の戦果です。
ハヤの稚魚数匹。
すべて奥サマが網で捕まえました。
釣りをするのはおそらく中学生以来かと思いますが
始めてみると楽しいものです。
息子に是非釣らせてあげたいので
子供でも釣れそうな川を探してみるとします。
この日スポットを探しに奥へ進んだ時に両手の甲をブヨに噛まれたようで
翌日両手の甲がパンパンになり痛痒くてたまりませんでした。
釣りの時に黒の服を着ていたのがまずかったのかもしれません。
次回は着る服の色にも気をつけないといけないですね。