今年最後のテント泊@大原オートキャンプインそとぼう
11月の3連休は今年最後のテント泊をしようという事で、温暖な千葉を選びました。
予約したのはいすみ市にある大原オートキャンプインそとぼうです。
チェックインは13時という事だったので、買い物、ランチを済ませてからチェックインする事にしました。
ベイシアというスーパーで食材を仕入れてから、大原港にある「船頭の台所」でランチです。
目の前が港という魚を食べるには絶好のロケーションでした。
オトナはお刺身のおまかせ定食@1,600円、息子にはお刺身2点盛り1,100円をオーダー。
お刺身はサワラ、ヒラメ、鯛から選べる感じでした。
この日のおまかせは、マグロ、サワラ、ヒラメ、そしてフグの4種類でした。
美味しいお刺身でしたね~
定食以外のメニューで、いかなめろう、いかなめろうの天ぷらなど
美味しいそうなメニューがたくさん...
今回は車で来たのでお酒はなしですが、
次回はお酒を飲みながら料理を楽しんでみたいですね~

ランチ後、麦香村というパン屋さんでパンを購入して13時少し前にキャンプ場に到着。
13時から初訪問のご家族まとめて管理人さんの場内ルール説明を受けました。
ここは滞在者に穏やかに過ごしてもらうため、2組以上のグループの使用は受けていないそうです。
実際、他のサイトの騒音に悩まされる事はまったくなかったです。
今回は炊事場、トイレに比較的近い電源付のBサイトでした。

Bサイトを場内の汐見台という木造の展望台から見るとこんな感じです。

これは逆サイドのC~Eサイト側です。
こちらは電源がないサイトになります。

キャンプ場から歩いて2~3分で海へ出る事が出来ます。
これだけ海に近いので、キャンプ場では一日中ザーという波の音が聞こえます。
人によっては波の音が大き過ぎるかもしれません...
我が家は3連休の初日からの一泊でしたが、二日間ずっと風があって
タープとテントがバタバタしており、夜中にはタープのペグが風のせいか1本抜けていました

息子はストライダーではしゃいでおりました

場内を散策した後、車で5分ほどの九十九里ヴィラそとぼうへお風呂に入りに行きました。
ここは宿泊施設のようですが、宿泊者以外もオトナ500円で入浴施設使用OKにしています。
お風呂から帰って来てビールで乾杯

しばしまったりした後、炭を熾して夕食の準備を始めます。
とりあえず泡で乾杯してから飲みながら調理できた順に食べるというスタイルです。

これはベイシアで買った千葉産のハマグリ。

麦香村で買ったチーズスティック。
シンプルで余計な味がしないピュアな味わい。
これはなかなかイケてます。
あとは芋煮と我が家定番の手羽中の炭火焼というメニューでした。

食事が終わった後、いつものように焚火をしながらまったりお酒を飲みました。
翌朝は6時過ぎにテントから出てコーヒーを飲みました。
昨夜と変わらず風が結構ある朝でした。
昨夜の残りの芋煮、リンゴ、麦香村で買った黒糖パンの朝ごはんです。

この黒糖パン、レーズンもいっぱい入っており、濃厚な味わいです。
濃厚ですが、余計なモノが入っていないシンプルな味わいで
バランスが取れていて美味しかったです。
今回買ったチーズスティック、黒糖パンともに我が家の好きな味だったので
是非再訪して他のパンも食べてみたいと思いました。
海も近くにある子供が遊ぶには環境的にすばらしいキャンプ場でしたが、
風が強いのがちょっと気になりますね...
いつも風が強いのかはわかりませんが、風がなければ
冬でも都内に比べると気温が高いようなので過ごしやすいキャンプ場だと思います。
予約したのはいすみ市にある大原オートキャンプインそとぼうです。
チェックインは13時という事だったので、買い物、ランチを済ませてからチェックインする事にしました。
ベイシアというスーパーで食材を仕入れてから、大原港にある「船頭の台所」でランチです。
目の前が港という魚を食べるには絶好のロケーションでした。
オトナはお刺身のおまかせ定食@1,600円、息子にはお刺身2点盛り1,100円をオーダー。
お刺身はサワラ、ヒラメ、鯛から選べる感じでした。
この日のおまかせは、マグロ、サワラ、ヒラメ、そしてフグの4種類でした。
美味しいお刺身でしたね~
定食以外のメニューで、いかなめろう、いかなめろうの天ぷらなど
美味しいそうなメニューがたくさん...

今回は車で来たのでお酒はなしですが、
次回はお酒を飲みながら料理を楽しんでみたいですね~

ランチ後、麦香村というパン屋さんでパンを購入して13時少し前にキャンプ場に到着。
13時から初訪問のご家族まとめて管理人さんの場内ルール説明を受けました。
ここは滞在者に穏やかに過ごしてもらうため、2組以上のグループの使用は受けていないそうです。
実際、他のサイトの騒音に悩まされる事はまったくなかったです。
今回は炊事場、トイレに比較的近い電源付のBサイトでした。

Bサイトを場内の汐見台という木造の展望台から見るとこんな感じです。

これは逆サイドのC~Eサイト側です。
こちらは電源がないサイトになります。

キャンプ場から歩いて2~3分で海へ出る事が出来ます。
これだけ海に近いので、キャンプ場では一日中ザーという波の音が聞こえます。
人によっては波の音が大き過ぎるかもしれません...
我が家は3連休の初日からの一泊でしたが、二日間ずっと風があって
タープとテントがバタバタしており、夜中にはタープのペグが風のせいか1本抜けていました


息子はストライダーではしゃいでおりました


場内を散策した後、車で5分ほどの九十九里ヴィラそとぼうへお風呂に入りに行きました。
ここは宿泊施設のようですが、宿泊者以外もオトナ500円で入浴施設使用OKにしています。
お風呂から帰って来てビールで乾杯


しばしまったりした後、炭を熾して夕食の準備を始めます。
とりあえず泡で乾杯してから飲みながら調理できた順に食べるというスタイルです。

これはベイシアで買った千葉産のハマグリ。

麦香村で買ったチーズスティック。
シンプルで余計な味がしないピュアな味わい。
これはなかなかイケてます。
あとは芋煮と我が家定番の手羽中の炭火焼というメニューでした。

食事が終わった後、いつものように焚火をしながらまったりお酒を飲みました。

翌朝は6時過ぎにテントから出てコーヒーを飲みました。
昨夜と変わらず風が結構ある朝でした。
昨夜の残りの芋煮、リンゴ、麦香村で買った黒糖パンの朝ごはんです。

この黒糖パン、レーズンもいっぱい入っており、濃厚な味わいです。
濃厚ですが、余計なモノが入っていないシンプルな味わいで
バランスが取れていて美味しかったです。
今回買ったチーズスティック、黒糖パンともに我が家の好きな味だったので
是非再訪して他のパンも食べてみたいと思いました。
海も近くにある子供が遊ぶには環境的にすばらしいキャンプ場でしたが、
風が強いのがちょっと気になりますね...
いつも風が強いのかはわかりませんが、風がなければ
冬でも都内に比べると気温が高いようなので過ごしやすいキャンプ場だと思います。